生酵素サプリ 人気

昔はダイエットなんて言葉すらなかった。ダイエットの必要さえないことが理由です。昔は食生活が貧しく、まともな栄養を摂取できず、食べ過ぎるなんてことはなかった。しかも、何をするにもすべて自分でやらなくてはならない。今のように洗濯機とか掃除機とかのような電化製品もないから、全て人間が手でやるしかなかった。しかも、自転車も車もないから、どこへ行くにも歩いて行くしかないから、自然とそれが運動になっていた。つまり、食生活は貧しく、運動量は多いという体重が増える原因が全くないから、昔はダイエットなんて言葉すら必要がなかった。

 

それが高度成長期以降、人は必要以上の栄養を摂取するようになり、しかも自動車が普及し始めて、歩いたことで運動になるという要素もなくなってしまった。これ以降、ダイエットなるものが出始めてきた。日本人は豊かな生活を手に入れたことの引き換えに、ダイエットという幸せな生活を送っている人しかありえないことも手に入れてしまった。ダイエットという言葉があるという事は、日本人は幸福だという証明なのではないか。ダイエットをしなきゃならないという事はつまり、こう言ったら語弊があるのかもしれないが、贅沢な悩みなのかもしれない。

 

そもそも、ダイエットをしなければいけないのだろうか。なにがしかの病気になりそうな人、若しくはなっている人はダイエットしなければ健康に影響があるからダイエットをしなければならないが、それ以外の人はダイエットをしなくてもいい人が多いのではないか。世の風潮はスリムなことがいいことであるようになっている。昔だったら、ふくよかなぐらいが健康的で丁度良いと思われていたのだが、いつごろからか、やせすぎではないかと思うぐらいが丁度いいかのようになってしまった。この流れから、昔だったらダイエットの必要のないぽっちゃりな人も、ダイエットをしたいと思っている。

 

自分ではいいと思っていることでも、世間の標準のような物には逆らえない。それに従っていかなければ、社会で生きてはいけない。ダイエットは大きく分けて食事に関したものと、運動に関したものがあるが、どちらかではなく、どちらもしなければ効果は上がらないと思う。人間の体は食事と運動とで形作られているものだから、食事と運動の両方をしなければ、体系が変化することはないです。

 

ダイエットは無理をして、体を壊しては元も子もない。健康的に無理なく痩せてこそ、ダイエットが成功したと言えるのではないでしょうか。